文部科学省より、本事業で蓄積されてきた約11万件の構造化データの共用サービスを9月30日から本格開始されることが発表されました。構造化データの件数は今後も蓄積され続け、年間数十万件の増加が見込まれます。共用データの利用を希望する研究者は、所定の利用料を支払うことにより、当該データをダウンロードして利用することが可能となります。詳しい内容については、こちらをご参照ください。